心の話

過去の写真

近所の大金鶏菊 心の話

2020年の2月から
家族3人が酷い心の病気に罹っていました。
文字通り腰が抜けて歩けなくなり、
何も興味が持てず食欲もなく
常に眩暈と吐き気がして、
人の会話が聞こえず
単純な計算が出来なくなって
仕事でミスをしたり
終いには大怪我までしてしまいました。

自分と家族が置かれた状況に対して
最初は恐怖否定の感情が
次には怒り絶望が交互に湧きあがり、
毎日のように泣き暮らしていました。
4月になってから漸く
諦め許し覚悟の気持ちが出てきた感じです。

非常事態宣言が出てからは
GWは人気のない道を選んで長い散歩をしたり、
近所のスーパーに買い物に行ったりするだけ。
最近になって実家に顔を出すようになった位。
いくら眩しいくらいに晴天でも、
カメラ📷を提げて歩く元気がなかったので、
ネットに上げられるような写真が撮れませんでした。
だからアイキャッチ写真は過去のもの。

Googleフォトに蓄えていた写真で
ブログに使えるものはないかと探していたら、
将来に起こる不幸を全く予見していなかった
無防備で無知で幸せそうな
過去の自分たちの写真を見てしまうので、
ぎゅっと胸が締め付けられて
涙があふれてきてしまいます。
過去の写真が
眩しすぎて辛くなってしまうのです。

いつかは写真を懐かしんで見れるような
心の余裕が生まれるのでしょうか。

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